函南町長選挙2018の結果速報と開票｜予想情報や立候補者の当確情報は？｜議会議員選挙や市長選挙の開票速報・開票結果・立候補者の情勢・当選者出口調査を配信

ここでは3月20日に告示され3月25日に投開票を迎えた静岡県、函南長選挙2018の開票速報及び開票結果についてまとめています。

最新情勢やNHKの出口調査、投票率、争点、当確予想、立候補者の経歴やプロフィールに公約なども交えてお届けします。

函南長選の立候補者はいずれも無所属で、新人で元県議の仁科喜世志氏、現職町長で３期目当選を目指す森延彦氏、新人で環境保全活動家の塩谷敬治氏の3名です。

函南町長の選挙戦は２０１０年以来の８年ぶりとなり、また同日には県議会補欠選挙と町議会議員補欠選挙も執行されることから函南町ではトリプル選挙の日となっています。

有権者数は2017年12月1日時点で32,224人(男1万5661人、女1万6563人)となっています。

新しい函南町のリーダーに相応しい候補者は一体誰になったのか、見ていきましょう。

函南町長選挙2018｜開票速報・開票結果・NHKの最新出口調査・当確情報・投票率

函南町長選挙2018の開票結果については開票速報やNHKなどによる最新の出口調査情報、当確情報が入り次第、随時下記の図を更新致します。

開票は3月25日に即日開票され、午後９時から函南町文化センターにて一斉開票となります。

投開票まで今しばらくお待ち下さい。

ここでは函南町長選挙2018の争点や情勢、当確予想についてご紹介致します。

8年ぶりとなる函南町長選挙の争点はずばり、現職市長である森氏の２期８年にわたる町政運営への評価・是非です。

3期目当選を目指すとなれば当然多選批判も出てくるでしょうが、果たしてそこは有権者がどのように判断するのでしょうか。

3氏三つ巴の選挙戦となる函南町長選挙ですが、情勢や当確予想としてどの候補者が優勢優位に立っているといった情報は特にありません。

ただし現実的には政治家経験のある森氏VS仁科氏の戦いであると見られます。

となると支持母体の強い森氏が優勢か？とも思われます。

子育て支援や教育、福祉医療を重要施策に掲げると共に以下のような公約内容を発表。

道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」の運営方針の見直しやＪＲ函南駅周辺開発を訴えるとともに以下のような公約内容を発表。

ごみの再利用や環境保全を挙げると共に以下のような公約内容を発表。

今回は函南町長選挙2018についてまとめていきました。

函南町では静岡県議会議員補欠選挙と函南町議会議員補欠選挙と合わせて３つの選挙が同日執行されています。

当サイトではそれぞれの選挙についてもまとめていますので合わせて参考になさってくださいね。

それでは引き続き函南町長選挙の最新情報を追っていきます。