市長選挙

小松島市長選挙 開票結果速報2020 情勢予想と出口調査 立候補者の公約・投票率も調査

任期満了に伴う徳島県小松島市長選挙(小松島市市長選挙)が2020年6月7日に投開票となります。

なお、2020年小松島市市長選挙に立候補したのは、いずれも無所属新人で、元副市長の孫田勤氏(63)と、元県議の中山俊雄氏(56)の2となります。

 

本記事ではそんな小松島市長選挙2020の開票速報、出口調査当確情報と開票結果、立候補者の経歴プロフィールや公約(マニフェスト)などについてご紹介します。

 

開票結果はNHKや各種マスメディアによる出口調査情報や情勢調査情報が入り次第随時記事を更新いたします

小松島市長選挙2020年の開票結果速報とNHKの当確出口調査・投票率などを調査

小松島市長選挙2020年の開票結果は選挙管理委員会事務局による開票速報やNHK出口調査情報が入り次第随時本記事を更新していきます。

結果得票数氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
8993孫田 勤63無所属無職、元副市長
まごた つとむ
当選9302中山 俊雄56無所属(有)エヌアイ建設取締役、元徳島県議
なかやま としお
  • 告示日:2020年5月31日
  • 投票日:2020年6月7日
  • 定数 / 候補者数:1 / 2
  • 執行理由:辞職
  • 有権者数:
  • 投票率:

小松島市長選挙2020年の立候補者の経歴や公約(マニフェスト)・プロフィール

孫田 勤(まごた つとむ) の経歴やプロフィール

  • 名前:孫田 勤(まごた つとむ)
  • 現年齢:63歳
  • 性別:男性
  • 党派:無所属
  • 肩書き:元副市長
  • 学歴:中央大学卒業
  • 職歴:小松島市職員、小松島副市長

中央大学在学中より10年間司法試験に挑戦するも合格には至らず33歳で小松島市役所に入庁。総務課長、総務部長、政策監を歴任した。小松島副市長だった今年4月中旬に当時の浜田市長により意見対立を理由に副市長を解職された。

主な公約・政策主張

孫田氏は「多くの市民から出馬を求める声があった。一般廃棄物最終処分場の候補地選定など、やり残したことがある。混乱が続いている市政を正常に戻したい」と説明しています。

また、「前市長の体制では、職員や市民の意見を十分に聞けていなかった。そうした体制を正常化し、法治主義やコンプライアンスの徹底、情報公開の推進に取り組みたい」と述べています。

そのうえで、「まだ、やらねばならぬことがある」として以下の公約を掲げています。

小学校再編
教育委員会だけではなく、市長部局に組織を立ち上げ、まずは市民の皆様から新たに寄せられている意見・提言を整理してまいります。

人口減少対策
本市独自の魅力お掘り起こす必要があり、人口ビジョンや創生戦略に沿った施策を展開。創設された移住交流支援センターを核とし、情報発信や企業交流などを展開します。

ごみ処理問題
広域処理施設は、新徳島市長の方針を確認し対応します。
最終処分場については、3年後に焼却灰の行き場を失う現状を回避するため、橘湾最終処分場に搬入できるよう再度協議します。

危機管理
小松島市強靭化計画を確定し、国県市協調によりハード対策を進め、災害に強いまちづくりを。金磯地区の避難場所として小松島市・第2の命山をつくります。

小松島競輪
自転車走路や建物あどの整備計画を見直し、ファン・選手・関係者に快適な施設づくりに取り組みます。また、近年黒字化した収益金を市の財政に繰り入れます。

教育支援
児童生徒への1人1台・タブレット環境など、国のICT計画をスムーズに現場え取り入れられる環境整備を図ります。今般の新型コロナウィルス対応などにも有効な、遠隔web授業も想定します。

中山 俊雄(なかやま としお) の経歴やプロフィール

  • 名前:中山 俊雄(なかやま としお)
  • 現年齢:56歳
  • 性別:男性
  • 党派:無所属
  • 肩書き:元徳島県議
  • 学歴:徳島県立城南高等学校、芝浦工業大学建築工学部卒業
  • 職歴:鹿島建設社員、建設会社役員、徳島県議(3期)

芝浦工業大学卒業後、鹿島建設に勤務。地元で建設会社を営んでいた父の急逝に伴い小松島に戻り社長の母を助けできた。2011年徳島県議選に無所属で立候補し初当選。その後自民党入りし県議を3期務めた。

主な公約・政策主張

中山氏は、市長と副市長が不在となった市の状況に触れ「新型コロナウイルス対策が必要なときにリーダーがいないのは問題。自ら渦中に飛び込み、安定したまちづくりをしたいと考えた」と出馬理由を説明しています。

また「若い人たちに帰りたいと思ってもらえる市にしたい」と豊富を延べ、新型コロナウイルス対策を優先しつつ、副市長解職問題などで混乱する市政を安定させ、沿岸部の倉庫群を活用した街づくりや南海トラフ巨大地震に備えた防災拠点の整備をすると主張しています。

そのうえで「小松島創生八策」と称する以下の公約を掲げています。

1.小松島の暮らしを変える
全ての市民にとっても暮らしやすい安心で安全な街に

2.小松島の健康と福祉を変える
高齢者がイキイキと長生きできる街に

3.小松島の教育を変える
子どもの明るい以来をつくるための街に

4.小松島の経済を変える
経済成長を促進し雇用の安定と収入増が実現できる街に

5.小松島の防災を変える
南海トラフ大地震に向け被災者ゼロを目指す街に

6.小松島のイメージを変える
市内、市外の人や企業が「いいね」と憧れる街に

7.小松島市民の気分を変える
いつもワクワクできる笑顔があふれる魅力ある街に

8.小松島市役所を変える
市民に寄り添った透明性の高い開かれた市役所の街に

小松島市長選挙2020年の情勢や当選予想・争点など

前浜田保徳市長の辞職にともなう2020年小松島市長選挙は、元副市長と元県議の新人同士の一騎打ちの選挙戦となりました。

前回2017年の同市長選は無投票で浜田氏が2選を果たしました。

また、稲田米昭市長の引退表明を受け市議2名による一騎打ちとなった前々回2013年の同市長選は、後援会を含めた強固な組織力を生かして手堅く票をまとめた浜田保徳氏が僅差で制し初当選しました。

結果氏名党派新旧得票
浜田 保徳無所属新人9,534
池渕 彰無所属新人8,733

さて、今回2020年の小松島市長選挙は前浜田保徳市長のパワハラや強引な指示が明るみに出たことによる辞職を受けて急遽行われる運びとなりました。

辞職した前浜田市長が出直し再出馬する可能性もありましたが、自民党系からは過去の市長選で浜田氏を支援していた小松島を地盤とする自民党県議の中山俊雄氏が出馬することとなり、浜田氏の立候補は見送られました。

また、ごみ処理問題に関連し前浜田市長と対立し副市長を解職された孫田勤氏が連合徳島などの支援を受けて立候補しました。

このように、自民党系の中山氏と、連合・旧民主党系の孫田氏の一騎打ちという構図となったわけで、通常であれば中山氏がやや有利という状況なのでしょう。

ただ、今回は中山氏は辞職に追い込まれた浜田氏の後継的なイメージもあり票が目減りする可能性もあり、いつにも増して激しい票争いが繰り広げられるものと思われます。

予断を許さない争いとなると思われますので、投開票日まで選挙戦の行方に注目してまいりましょう。

小松島市市長選挙2017年の開票結果・当選者・投票率・得票数など

結果氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
浜田 保徳59無所属小松島市長
はまだ やすのり
  • 告示日:2017年1月15日
  • 投票日:2017年1月22日
  • 定数 / 候補者数:1 / 1
  • 執行理由:任期満了
  • 有権者数:33,627人
  • 投票率:

まとめ

以上、小松島市市長選挙2020における開票結果速報及び立候補者に関する情報をご紹介致しました。

本サイトでは6月7日投開票のその他地域の選挙速報・開票結果情報もご紹介しています。

どうぞご参考ください。

その他2020年6月7日投開票の選挙一覧

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