市長選挙

西宮市長選挙2018の開票結果速報|予想情勢と立候補者の公約・当確情報まとめ

ここでは4月8日に告示、4月15日投開票の兵庫県、西宮市長選挙2018の開票速報及び開票結果についてまとめています。

最新の情勢やNHKの出口調査情報や投票率、争点、当確予想、立候補者の経歴やプロフィール、公約なども交えてお届けしますので是非参考になさってくださいね。

 

今回の西宮市長選の立候補者はいずれも無所属で元副市長の本井敏雄氏(67)、元衆院議員の石井登志郎氏(46)、元加西市長の中川暢三氏(62)、元県議の吉岡政和氏(43)=自民、公明推薦、元市議の上田幸子氏(70)=共産推薦、元市議の村上博氏(7))の6名です。

 

有権者数は4月7日時点で396,174人となっています。

候補者が乱立している激しい西宮市長選挙を制したのはどの候補者だったのか、見ていきましょう。

目次

西宮市長選挙2018|開票速報・開票結果・NHKの最新出口調査・当確情報・投票率

西宮市長選挙2018の開票結果については開票速報やNHKなどによる最新の出口調査情報、当確情報が入り次第、随時下記の図を更新致します。

 

開票は4月15日午後10時から始まり、30分おきに速報が発表されますので、どうぞお楽しみになさってくださいね。

投票率37.52%
結果得票数氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
27589本井 敏雄67無所属無職、元副市長
37831石井 登志郎46無所属JSRアソシエイツ(株)
代表取締役、元衆院議員
5706中川 暢三62無所属合同会社エヌシーシー代表、
元加西市長
37723吉岡 政和43無所属
(自民、公明推薦)
無職、元県議
19692上田 幸子70無所属
(共産推薦)
無職、元市議
14286村上 博57無所属医療法人社団ユニコ理事長、
元市議

以下は前回(2014年4月13日執行)の西宮市長選挙の開票結果となります。

投票率は有権者数374775人に対して36.41%でしたので、2018年の投票率の数字にも注目です。

投票率36.41%
結果得票数氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
59576今村 岳司41無所属無職、元市議
55010河野 昌弘68無所属西宮市長
20288高橋 倫恵52無所属無職、元市議
  • [告示日]2014年4月13日
  • [投票日]2014年4月20日
  • [有権者数(人)]374775
  • [投票率(%)]36.41

[執行理由]任期満了

[定数 / 候補者数] 1 / 3

西宮市長選挙2018|争点や情勢、当確予想は

ここでは西宮市長選挙2018の争点や情勢、当確予想についてご紹介致します。

西宮市長選挙2018の主な争点は何か

西宮市長選挙2018の争点は特にこれだというものは無いようです。

毎日新聞の取材によると、政策を記したチラシを受け取った市内の男性(80)は「争点は見当たらないし、候補者が6人もいて違いがよく分からない」とコメントしたとのこと。

また、立候補者6陣営も今村前市政については、「失態に目を奪われるが、失政があったとは言いがたい」との見解を示しています。

争点が無いことが争点となると、どれだけ知名度があるか、選挙戦で自分をアピールできるかが鍵となりそうです。

西宮市長選挙2018の情勢や当確予想

西宮市長選挙2018に当選確実と見られている候補者は今のところいません。

候補者6名という大混戦の選挙戦と見られていますが、実際は元副市長の本井氏、元衆院議員の石井氏、元県議で元市議の吉岡氏の3人の争いになるとみられています。

吉岡氏は支持基盤に自民公明、副市長経験がある本井氏は、緊急登板的な首長選ということから、行政運営能力に適正ではないかとの声が一部市議から出ているようです。

西宮市長選挙2018|立候補者の政策(公約)やプロフィール、経歴

記者への暴言による今村岳司・前市長の辞職に伴う西宮市長選。

立候補の名乗りを上げているのは、本井敏雄氏、石井登志郎氏、中川暢三氏、吉岡政和氏、上田幸子氏、村上博氏の新人6名。

 

果たしてどの候補がこの戦いを制し、新たな市長の座に就くのでしょうか。

こちらでは、立候補者である本井氏、石井氏、中川氏、吉岡氏、上田氏、村上氏のプロフィールや公約をご紹介します。

本井 敏雄(もとい としお)

  • 名前:本井 敏雄(モトイ トシオ)
  • 現年齢:67歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:元西宮市副市長
  • 学歴:市立南甲子園小学校、私立甲陽学院中学校・高等学校、大阪大学工学部土木工学科卒業、大阪大学大学院土木工学専攻修了
  • 職歴:兵庫県庁、 西宮市(副市長)、株式会社柄谷工務店

身長181cmと長身の本井敏雄氏は、1951年4月7日に生まれます。

1歳から西宮で育った本井氏は、私立甲陽学院中学校・高等学校を経て、大阪大学工学部土木工学科に進学します。

 

大学卒業後は大学院に進学。土木工学を専攻し、工学博士号を取得します。

大学院修了後、兵庫県庁に入庁。

 

土木部交通政策課への配属を皮切りに、関西国際空港株式会社への出向などを経て、2009年にまちづくり担当部長に就任。

2010年3月末で退職後、当時西宮市長であった河野昌弘氏からの要請を受けて同年4月から西宮市副市長に就任。

 

アサヒビール西宮工場跡地の整備計画策定などに携わります。

ところが2014年の市長選で河野氏が今村氏に敗れて落選したため、同年6月末をもって副市長を辞職します。

その後、建設会社の執行役員に就任していました。

 

そんな本井氏は、今村氏の辞職を受けて、次のような思いから市長選への立候補を決意。

「今の西宮は停滞感が拭えず、いずれ人口も減る。将来を見据えて今まちづくりをしないと、文教住宅都市としてのブランドが失われる」

 

 

>>スローガンは、「もっといい、西宮を」。

 

名字をもじってますね^^

 

”西宮が将来「もっといい都市」になるためにすべきこと”として掲げられた政策の柱は次の5本です。

  1. 品格ある市政推進による信頼の回復
  2. 最高の子育て環境と生涯学習環境の実現
  3. 高齢者の安心基盤と共生社会のもとでの高品質生活文化の実現
  4. 総合的都市再整備計画の策定推進
  5. 産業発展基盤の育成

 

学生時代はアメフトに励んでいたという本井氏。

6名の混戦を勝ち抜けて、見事なタックルを決めることができるのでしょうか。

石井 登志郎(いしい としろう)

  • 名前:石井 登志郎(イシイ トシロウ)
  • 現年齢:46歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:会社役員(元衆議院議員)
  • 学歴:世田谷区立船橋小学校、早稲田中学校・高等学校、慶應義塾大学総合政策学部卒業、ペンシルベニア大学大学院修了
  • 職歴:株式会社神戸製鋼所、株式会社日本総合研究所、参議院議員鈴木寛政策担当秘書、衆議院議員(1期)、JSRアソシエイツ株式会社(自営)

石井登志郎氏は、1971年5月29日に芦屋市で生まれます。

衆議院議員を11期、参議院議員を1期務めた石井一氏、参議院議員を3期務めた石井一二氏を伯父に持ち、一氏とは後に養子縁組しています。

 

さらに、石井氏の祖父は元兵庫県議会議員、実兄も現在兵庫県議会議員を務めているという政治家一家です。

石井氏は、早稲田中学校・高等学校を経て、慶應義塾大学総合政策学部に進学。

 

卒業後、神戸製鋼所への勤務を経て、米国のペンシルベニア大学大学院へ留学。公共政策学の修士号を取得します。

その後、日本総合研究所創発戦略センターの副主任研究員としての勤務を経て、2001年から参議院議員鈴木寛氏の政策担当秘書に就任。

 

そして石井氏は、2005年に行われた衆議院議員選挙に民主党公認候補として兵庫7区から出馬するも、自民党の前職・大前繁雄氏に敗れ、涙を呑みます。

比例復活も叶いませんでした。

 

民主党が政権交代を果たした2009年の衆院選では、大前氏を破って初当選。

そして2012年、2014年の選挙戦では、いずれも自民党公認の山田賢司氏に敗れ、比例復活も叶わず落選しました。

 

石井氏は現在、コンサルティング会社の社長やYahoo!JAPAN政策企画部フェローなどを務めています。

 

そんな石井氏は、

「落選中の地域活動など身近な生活体験の中で、市の抱える課題に気付いた。政治家として向き合いたい」

と、西宮市長選への出馬を決意。

 

 

>>スローガンは、「OPEN!西宮」。

 

政策の柱は次の3本です。

  1. みんなと動かす:情報フルオープン、市民提案型まちづくり、アクティブな市長!
  2. みんなと学ぶ:コミュニティ・スクール、就学前&生涯学習、図書館パワーアップ
  3. みんなと暮らす:健康づくりとスポーツ支援、在宅介護と予防医療、災害に強くエコで安全な街

石井氏は、政治家一家である石井家の底力で、混戦の選挙戦を制することができるのでしょうか。

中川 暢三(なかがわ ちょうぞう)

  • 名前:中川 暢三(ナカガワ チョウゾウ)
  • 現年齢:62歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:会社代表(元加西市長)
  • 学歴:県立北条高等学校、信州大学経済学部卒業
  • 職歴:鹿島建設、加西市長(2期)、一般社団法人兵庫総合研究所、大阪市北区長、合同会社エヌシーシー(自営)

中川暢三氏は、1955年11月30日に加西市で生まれます。

県立北条高校を経て、信州大学経済学部に進学。

 

卒業後、鹿島建設に入社。23年間にわたり大規模民間都市開発などに携わります。

また仕事の傍ら、1980年に松下政経塾に第一期生として入塾。

同期には、元首相で衆議院議員の野田佳彦氏、衆議院議員の逢沢一郎氏など、後に政界で活躍する人が多く在籍し、中川氏も影響を受けます。

 

2001年に参議院議員選挙東京選挙区、2002年に長野県知事選挙、2003年には大阪市長選に出馬するも、いずれも落選。

そして中川氏は、2005年に故郷の加西市長選挙に49歳で出馬。当時の現職市長・柏原正之氏との一騎打ちを制し、初当選を飾ります。

 

市職員採用において中川氏が不正を行っていたとして、2007年3月に議会で市長の不信任決議案が可決されると、中川氏は議会を解散します。

市議選後の同年5月にも中川氏に対して議会で不信任決議案が可決され、失職。

 

50日以内に行われた出直し市長選では、中川氏、元職の柏原氏と新人1名が立候補する三つ巴の戦いを制し、再選を飾ります。

3選を賭けた2011年の選挙戦では、元市職員の西村和平氏に敗れ、落選します。

 

その後は、政策シンクタンク法人の理事長を経て、2012年に公募で大阪市北区の区長に就任。2014年2月まで務めます。

中川氏は現在、早稲田大学招聘研究員、東洋大学客員研究員、兵庫総合研究所政策顧問、また社会的投資会社の代表を務めています。

 

また、「政策本位選挙」をテーマに、2015年11月の大阪市長選挙、2016年7月の東京都知事選挙、2017年7月の兵庫県知事選挙、同年10月の神戸市長選挙にそれぞれ出馬するも、いずれも落選します。

そんな中川氏は、今回の西宮市長選への出馬を決意。

記者会見でその思いを次のように述べています。

「今度の選挙はこれからの4年間を考えるだけではなく、西宮の将来を決定づける」

「立候補の数は多いのに政策論争が希薄だ。有効な選択肢を提供するために使命感から立候補する」

 

具体的政策のうち主なものを抜粋します。

  • 私立幼稚園の認定こども園化などにより待機児童を解消
  • 全国初「本格的な次世代福祉都市(CCRC)」を整備し、老後も安心快適に
  • 電子的な地域通貨の形で各種市民ポイントを導入
  • 全国初「廃棄の社会的コストを減らす条例」の制定

 

また、「市長と議員の報酬半減」や「女性副市長の登用」なども掲げているようです。

中川氏が全国各地の選挙に出馬を続ける理由は、全国多くの自治体が共通した問題を抱えている中で、それを有効に解決するアイデアや実行力もない首長に喝を入れるためだということです。

 

このような主張が西宮市民に受け入れられ、新たな市長の座に就くことができるのでしょうか。

吉岡 政和(よしおか まさかず)

  • 名前:吉岡 政和(ヨシオカ マサカズ)
  • 現年齢:43歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属(自民党、公明党推薦)
  • 肩書き:元兵庫県議会議員
  • 学歴:市立生瀬小学校、市立塩瀬中学校、市立西宮高等学校、近畿大学商経学部経営学科卒業
  • 職歴:衆議院議員中山正暉秘書、西宮市議会議員(2期)、兵庫県議会議員(2期)

吉岡政和氏は、1974年6月17日に西宮市生瀬町で生まれます。

今回の立候補者中最年少の43歳です。

市立西宮高校を経て、近畿大学商経学部経営学科に進学。

 

卒業後、当時建設大臣を務めていた衆議院議員中山正暉氏の秘書に。

2003年に行われた兵庫県議会議員選挙に西宮市選挙区から無所属で挑むも、落選します。

 

そして、2007年に行われた西宮市議会議員選挙に自民党公認候補として出馬し、初当選。以後、市議を2期務めます。

その後、2015年1月に行われた兵庫県議会議員補欠選挙に自民党公認候補として出馬。2人の当選枠をめぐり5名の新人が立候補する中、吉岡氏はトップ当選を果たします。

 

同年4月に行われた県議選でも再選されます。

そんな吉岡氏は、市議2期、県議2期、また介護事業の経営者としての経験を活かし、

市政への信頼を取り戻し「選ばれつづけるまち、西宮」を実現させたい

という思いから、市長選への挑戦を決意。

 

>>スローガンは、「選ばれつづけるまち、西宮」。

 

政策の柱は次の5本です。

  1. 子供たちのために:全児童への子育て支援や、小中一貫教育の実現など、子どもたちを支える仕組みを強化し、教育施策の充実を図り、教育の質を向上させます。
  2. 高齢者と障害を抱えたみなさんのために:西宮で住み続けて良かったと思えるような、きめ細やかな福祉サービスの充実と、健康寿命の延伸につながる施策の充実を図ります。
  3. 住民と地域のために:行政サービスがもっと身近になるよう、改善していきます。地域ごとの課題を把握するため、広聴会を開催して皆さんの意見を伺います。
  4. 将来のために:10年後も20年後も安心して暮らし続けられるよう、公共設備の改善や防災分野など、必要に応じて投資を行います。また、救急医療体制を強化します。
  5. 信頼される行政になるために:徹底した情報公開と意思決定の見える化を進めます。無駄なコストを見つけて改善する体制をつくり、サービスの質を向上させます。

地元で生まれ育った吉岡氏の市議、県議としての経験と若さが評価され、新たな市長の座に就くことができるのでしょうか。

上田 幸子(うえだ さちこ)

  • 名前:上田 幸子(ウエダ サチコ)
  • 現年齢:70歳
  • 性別:女
  • 党派:無所属(日本共産党推薦)
  • 肩書き:元西宮市議会議員
  • 学歴:内の浜脇小学校、浜脇中学校、市立西宮高高等学校卒業
  • 職歴:石原産業株式会社、西宮市議会議員(8期)

上田幸子氏は、1948年2月9日に西宮市で生まれます。

化学品メーカーの石原産業での13年間の勤務を経て、全日本運輸一般労働組合(現・全日本建設交運一般労働組合)兵庫地本専従書記として5年間務めます。

 

その後、1987年4月に行われた西宮市議会議員選挙に日本共産党公認候補として出馬し、初当選。

以後、8期30年にわたり市議として活動します。

 

そんな上田氏は、昨年10月に議員辞職し、衆議院議員選挙に兵庫7区から出馬するも、4人の立候補者中最下位という結果に。

そして、「挑戦することが好き」という上田氏は、今回の市長選に市民団体からの擁立で無所属での出馬を決意。

 

出馬表明の記者会見でその意気込みを次のように述べています。

「平和と暮らしを第一とする憲法を市政のすみずみに生かし、市民の声に寄り添い、市民の願いを共同の力で実現したい」

 

>>上田氏のスローガンは、「女性の目線でチェンジ!西宮」。

 

「多額の基金をもつ西宮の財政力を、住民福祉の充実に使うべき」との考えから、次のような公約を掲げています。

  • 高齢者の路線バス運賃半額
  • 保育所の増設
  • 子どもの医療費無料制度の所得制限撤廃
  • 保育所待機児童ゼロ など

市議30年間にわたって、人に寄り添うことを大切にしてきたという上田氏。

長きにわたる実績と人望が評価され、西宮市初の女性市長となることができるのでしょうか。

村上 博(むらかみ ひろし)

  • 名前:村上 博(ムラカミ ヒロシ)
  • 現年齢:57歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:医療法人理事長(元西宮市議会議員)
  • 学歴:大阪府立天王寺高等学校、大阪市立大学医学部、大阪市立大学医学部大学院卒業
  • 職歴:米国国立衛生研究所、西宮市立中央病院、ユニコの森村上こどもクリニック(自営)

「ドクター村上ひろし」こと、村上博氏は、1960年12月18日に大阪市で生まれます。

大阪府立天王寺高校を経て、大阪市立大学医学部を卒業。

 

「家庭環境に関わりなく子どもたちを幸せにしたい」という思いから、小児科医になります。

大学院卒業後、米国国立衛生研究所NIHへ留学し2年間勤務。

 

1997年から西宮市立中央病院に小児科医長として6年間勤務し、2005年に「ユニコの森 村上こどもクリニック」を開院します。

村上氏は、元滋賀県知事の嘉田由紀子氏が主宰する未来政治塾に1期生として入塾。

 

そして、小児科医として仕事をする中で社会の不条理を感じていた村上氏は、2015年4月に行われた西宮市議会議員選挙に出馬し、初当選を飾ります。

 

市議として活動を行っていた村上氏は、次のような思いから今回の市長選への出馬を決意します。

「市議として市政を変えるのに限界を感じ、出馬を決めた」

 

「西宮を救う4つの健康処方箋!」と題する政策の柱は次の4本です。

  1. しがらみゼロだからこそできる政治の健康処方箋
  2. ドクターだからこそできるからだの健康処方箋
  3. 経営者だからこそできる経済・財政の健康処方箋
  4. ドクターだからこそできるこころの健康処方箋

 

具体的政策のうち主なものを抜粋します。

  • 市長退職金ゼロ!市長給与3割カット
  • 日本一厳しい公文書管理と情報公開制度
  • 待機児童ゼロ!自宅育児に対する育児給付金の創設
  • 子育て世代の負担軽減!予防接種の無料化
  • 中学校3年生までの医療費を無料化
  • 高齢者バス優待パスの導入
  • 事業分析により徹底的な無駄を減らす

医師であり市議としての経験を持つ村上氏は、新たな市長の座に就くことができるのでしょうか。

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