市長選挙

小田原市長選挙 開票結果速報2020 情勢予想や出口調査・立候補者の公約・投票率まとめ

※確定済みの開票結果を追記しました

2020年5月17日に投開票となる神奈川県、小田原市長選挙(小田原市市長選挙)。

本記事でわかること

  • 小田原市市長選挙2020の開票速報及び確定した開票結果
  • 小田原市市長選挙2020の当選者・落選者の得票数や投票率
  • 小田原市市長選挙2020の選挙情勢や争点
  • 小田原市市長選挙2020の立候補者の公約や経歴・プロフィールなど

※情報はNHK選挙WEBや各報道メディアによる最新の出口調査から随時まとめていきます。

 

2020年の小田原市長に立候補者したのは2名です。

■小田原市長選挙2020の立候補者

  • 新人で元県議の守屋輝彦氏(53)=自民推薦=
  • 現職で4選を目指す加藤憲一氏(56)

 

5月9日時点での有権者数は16万1761人(男7万8394人、女8万3367人)です。

それでは小田原市長選挙2020についてご紹介します。

【結果確定】神奈川県小田原市市長選挙2020|開票速報・開票結果・NHKの最新出口調査・当確情報・投票率

小田原市市長選挙2020の開票結果については地元選挙管理委員会やNHK選挙WEBなどの開票速報・出口調査情報が入り次第こちらに追記していきます。

開票は午後9時から小田原アリーナにて行われます。

▼確定済み開票結果▼

※横スクロールできます

結果得票数氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
当選37,245守屋 輝彦53無所属(自民推薦)無職、元県議
もりや てるひこ
36,701加藤 憲一56無所属小田原市長
かとう けんいち
  • 告示日:2020年5月10日
  • 投票日:2020年5月17日
  • 定数 / 候補者数:1 / 2
  • 執行理由:任期満了
  • 有権者数:159,323人
  • 投票率:41.87%

 

小田原市長選挙|2020年の争点や最新情勢・優勢や当確予想

2020年の小田原市長選挙は現職の加藤氏と、新人で自民党神奈川県議の守屋氏の一騎打ちとなりました。

 

前回2016年の同市長選は、現職の加藤憲一氏が59年ぶりの無投票選挙での3選を果たしました。

 

また、前々回2012年の同市長選は、現市政の継続か変革かを巡って激しい舌戦が繰り広げられましたが、継続の必要性を訴え続けた現職・加藤憲一氏が幅広い支持を集め元市議会議長の大野氏、元市議の鈴木氏を破り2選を果たしました。

結果氏名党派新旧得票
加藤 憲一無所属現職41,818
大野 真一無所属新人19,010
鈴木 美伸無所属新人4,951

 

ただ、投票率は41.87%と2008年市長選の53.93%を大きく下回る結果となりました。

さて、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言のなか行われる今回2020年小田原市長選は、3期12年加藤市政の評価が最大の争点になると思われます。

 

新人の守屋氏は、加藤市政が力を入れてきた市民活動への支援を一定評価する一方で、県や国と関連して事業を行う取り組みが不足いていると主張しており、市民がどのような判断を下すか注目されるところです。

 

また、今回は加藤氏にとって4選を目指す選挙で市民の間に加藤市政への「飽き」や多選批判の声も一定程度存在することから、加藤氏にとっても従来よりは厳しい選挙戦となることが予想されます。

 

さらに、守屋氏は地元選出の県議で知名度もあり、自民党推薦のため組織力もあるわけで、加藤氏にとっては過去の対抗馬のなかでも最も有力な候補をむかえたと言えるのではないでしょうか?

 

以上のような状況であるため、今回は現職の加藤氏にとっては自身市政の真価が問われる選挙とも言え、選挙結果がどちらに転ぶか予断を許しません。

投開票日まで選挙戦の行方に注目してまいりましょう。

小田原市長選挙 2020年立候補者の政策(公約・マニフェスト)やプロフィール経歴など

守屋 輝彦(もりや てるひこ) の経歴やプロフィール

  • 名前:守屋 輝彦(もりや てるひこ)
  • 現年齢:53歳
  • 性別:男性
  • 党派:無所属(自民党推薦)
  • 肩書き:元県議
  • 学歴:神奈川県立小田原高等学校、東京電機大学建築学科卒業、東京大学大学院修了(都市工学専攻)
  • 職歴:神奈川県職員、神奈川県議(2期)

東京大学大学院修了(都市工学専攻)後、神奈川県庁に奉職。神奈川県庁で18年勤務の後、2011年県議選に無所属で出馬し初当選。2015年県議選は自民党公認で出馬し再選を果たした。

主な公約・政策主張

守屋氏は「新型コロナで不安に包まれているなか、前例に基づいた行政運営が限界に近づいている。新しいリーダーが必要」と訴えています。

その上で、小田原市の未来に向けた「世界が憧れるまち計画」と題した政策・公約と、新型コロナウィルス対策の2つを軸とし、以下の通り公約を掲げています。

世界が憧れるまち計画
「小田原市民の安心・安全生活向上プラン」
1.誰もがその人らしく100歳まで安心して暮らせるまちづくり
2.子どもたちの未来のために
3.災害に強いまちづくり
4.24時間365日安心できる医療体制の確保
「小田原市の活性化・経済好循環プラン」
5.定住人口・関係人口の増加と地域経済循環型社会の構築
6.観光客倍増!何度でも訪れたくなる小田原
7.地球温暖化対策と森里川海の連携
8.スポーツの力を引き出す
9.若者・女性の活躍
「市民に信頼され挑戦する市役所をつくる」

市民を「守る」コロナ対策
①「生活」を守る
・児童扶養手当5万円
・ひとり10万円
②「事業者」を守る
・1社20万円
・給付対象業種拡大
・継続支援
③「子どもの教育」を守る
・ICT教育の推進
・タブレットの配布
・民間の人材活用
④「いのち」を守る
・防げ!医療崩壊
・検査体制の充実!
・受入体制を万全に!
⑤「地域経済」を守る
・大胆な財政出動
・おだPAYの発行
・観光誘客の促進

加藤 憲一(かとう けんいち) の経歴やプロフィール

  • 名前:加藤 憲一(かとう けんいち)
  • 現年齢:56歳
  • 性別:男性
  • 党派:無所属
  • 肩書き:小田原市長
  • 学歴:神奈川県立小田原高等学校、京都大学法学部卒業
  • 職歴:経営コンサルタント

京都大学卒業後、コーポレイト・ディレクション社勤務を経て独立に林業、漁業、農業などを手掛ける。2004年小田原市長選落選の後、2008年同市長選に無所属で出馬し初当選。以来小田原市長を3期務めている。

主な公約・政策主張

加藤氏は自身の市政3期12年について「市民の皆さんと多くの課題解決に取り組み、持続可能な地域社会づくりを進めた」と述べています。

また、4期目を総仕上げのステージと位置づけ「小田原の自然と人、地域の力を全て生かし、つなげる」と訴え、以下の公約を掲げています。

1.自然・環境
小田原が誇る自然の力を高め、環境の魅力を磨きます。

2.人づくり
子どもからシニアまで、人の可能性を啓き、その力を大いに高めます。

3.地域コミュニティー
支え合い、共に生きる「自治の基盤」として、しっかり育てます。

4.いのち
妊娠から介護まで、安心して暮らせる社会システム・制度を整えます。

5.分かち合いの社会
協働を進化させ、みんなが負担し、みんなが受益する社会をめざします。

6.観光、経済
産業の力を高め、地域内経済循環を育て、関係人口を増やします。

7.まちづくり
三大案件施設の効果を最大化し、民間開発事業をサポートします。

8.インフラ・公共施設
インフラの長寿命化、公共施設の縮減・複合化・高機能化を進めます。

9.自治体経営
行財政改革により地域経済力を強化し、広域連携を充実させます。

小田原市長選挙の2016年の開票結果(当選者・落選者)や投票率

下記は前回2016年の小田原市長選挙の開票結果となります。参考情報としてご確認ください。

結果氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
加藤 憲一52無所属小田原市長
かとう けんいち
  • 告示日:2016年5月8日
  • 投票日:2016年5月15日
  • 定数 / 候補者数:1 / 1
  • 執行理由:任期満了
  • 有権者数:160,402人
  • 投票率:

2020年5月17日投開票の選挙

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