甲府市長選挙2019 開票結果速報｜立候補者の公約や情勢、当確・出口調査を随時更新｜議会議員選挙や市長選挙の開票速報・開票結果・立候補者の情勢・当選者出口調査を配信

こちらの記事は2019年1月27日に執行される山梨県甲府市長選挙の開票速報及び開票結果です。

※開票結果は地元自治体やNHKなどの当確出口調査・開票速報などが発表され次第リアルタイムで追記していきます

今回の甲府市長選挙の立候補者は共産党の新人で無職の野尻正樹氏（70）と、再選を目指す無所属現職市長の樋口雄一氏（59）の2名です。

その他、甲府市長選挙に関わる告示日や投票日・期日前投票期間、立候補者の公約や経歴、情勢予想、当選者落選者の得票数・投票率についてもまとめていきます。

甲府市長選挙2019の開票結果速報・NHK当確最新情報など

甲府市長選挙2019の開票結果は開票速報が発表され次第随時こちらに追記していきます。

自治体の選挙管理委員会事務局やNHKなどの最新の当確出口調査情報などが入り次第随時更新していきます。

甲府市長選挙2019に立候補した立候補者の主な肩書や経歴、公約情報は以下の通りです。

地元有権者の方は事前にどの立候補者に投票するかよく考えておきましょう。

主な公約・政策主張

政策のテーマを「笑顔あふれる甲府の街に元気をプラス」として挙げ、以下の7つの項目を政策の柱としています。

主な公約・政策主張

スローガンを「いのちとくらしを守り福祉が花開く甲府市を」とし、重点政策として以下の項目を掲げています。

2019年甲府市長選挙の主な争点は、１期４年となる現市長の樋口市政の評価是非です。

その他、地域経済の活性化策や医療、福祉、子育て支援などで論戦が交わされています。

終盤情勢からの当確予想では、樋口氏が優勢との見方ができるかもしれません。

樋口氏と約10歳差のある野尻氏は現在70歳。

高齢ということを鑑みると、今後の市政運営に新しい風を吹かせることができるのか求められるようになりますが、果たしてその結果はどのうになるのか。注目の一戦です。

以下は甲府市長選挙2015(前回)の開票結果・当選者の得票数・投票率情報などです。

今回の選挙戦と比べてどれだけ投票率や定数が変化したのか、ご参考にしてください。

最後に甲府市長選挙2019における告示日や投票日・期日前投票期間などについてご紹介します。

地元有権者の方は棄権することなく、貴重な一票を行使するようにしましょう。

甲府市長選挙2019と同日に執行される主な選挙は以下の通りです。

※無投票は除く